鯖江市議会 2020-05-27 令和 2年 6月第424回定例会−05月27日-01号
このほか、菜花まつりやめがねのまちさばえ感謝祭、さらには国連ニューヨーク本部SDGs推進会議への出席なども同様に中止とさせていただきました。当面、市主催のイベント等につきましては、中止や延期を基本としながら、ウェブを活用した開催方法なども検討してまいります。
このほか、菜花まつりやめがねのまちさばえ感謝祭、さらには国連ニューヨーク本部SDGs推進会議への出席なども同様に中止とさせていただきました。当面、市主催のイベント等につきましては、中止や延期を基本としながら、ウェブを活用した開催方法なども検討してまいります。
なお、今年で11回目となるさばえ菜花まつりを4月11日、12日の両日、舟枝町のさばえ菜花米圃場周辺で開催します。さばえ菜花米を広く市内外の皆様に知っていただき、その消費拡大を図るとともに、地産地消や環境に配慮したイベントとすることでSDGs推進への市民の理解も促進してまいります。
同じく3日と4日にうるしの里会館で開催された河和田塗越前漆器まつりには、漆器企業23社が出店し、県内外から多くの漆器愛好家が集まる中、1万1,000人が、また、先月13日と14日に開催したさばえ菜花まつりには1万6,000人が来場し、大変な賑わいとなりました。さらに、今月12日の鯖江つつじマラソンでは、3,000人のランナーがつつじの花が咲き誇る沿道をさわやかに駆け抜けました。
なお、今年で10回目を迎えます「さばえ菜花まつり」を、4月13日、14日の両日、舟枝町のさばえ菜花米圃場周辺で開催します。さばえブランド米であるさばえ菜花米をPRし、消費拡大を図るとともに、市内の農産物のPRにも趣向を凝らしてまいります。
さらに、うるしの里会館で開催された河和田塗越前漆器まつりには2日間で1万1,000人が、4月7日と8日に開催した「さばえ菜花まつり」には、あいにくの空模様の中8,000人が訪れるなど、春のイベントを楽しまれたほか、5月13日の第40回記念「鯖江つつじマラソン」では、雨が強くあいにくのコンディションではありましたが、3,000人のランナーが沿道を駆け抜けました。
なお、「さばえ菜花まつり」につきましては、本年も、舟枝町の「さばえ菜花米」圃場周辺で、4月7日、8日の2日間行います。当日は、「さばえ菜花米」についても広く市内外の皆様に知っていただき、その消費拡大を図ってまいります。 次に、集落基盤整備事業で整備しております下新庄町の用排水路、農道工事の延伸につきましては3月完成を目指して進めております。
また、これより一足先の4月8日と9日には、これまでの鯖江中学校西側の日野川河川敷から舟枝町にある本市のブランド米、「さばえ菜花米」の圃場に会場を移し、「さばえ菜花まつり」を開催しました。2日間で約1万5,000人が訪れ、一面に広がる菜の花畑の絶景の中、迷路や菜花を田にすきこむデモンストレーションなど、多彩な催しを楽しまれました。
次に、款6農林水産業費、農業振興費、さばえ菜花まつり開催事業について、昨年まで日野川河川敷で開催されていた菜花まつりを、平成29年度は舟枝町へ場所を変えて開催する予定とのことだが、その理由は。また今回の特色はとの質疑があり、これに対して理事者から、日野川河川敷の菜花の咲きぐあいが年々悪くなってきたことが第一に挙げられる。
なお、これまで日野川河川敷で開催してまいりましたさばえ菜花まつりにつきましては、菜花の美しさを今まで以上に楽しんでいただくために、ことしは4月8日と9日の二日間、菜花米を作付する舟枝町圃場周辺で開催し、PRに努めてまいります。
2日間で県内外から8,300人の漆器ファンが訪れた「河和田塗越前漆器まつり」、つつじのまちを3,200人が走り抜けた「鯖江つつじマラソン」、そしてこれらのイベントより一足先に開催された「さばえ菜花まつり」など、鯖江の魅力に満ちあふれた春のイベント期間となりました。 次に、当面する市政の諸課題について申し上げます。 初めに、中心市街地の活性化に向けた取組について申し上げます。
これより一足先の4月18日と19日に開催された「さばえ菜花まつり」も、菜花食堂やサクラマスの放流など多彩な催しが開催され、18日土曜日が絶好の好天に恵まれたこともあり、2日間で約1万2,000人の人出となりました。なお、つつじまつり期間中、道の駅西山公園および西山動物園ともに、オープン時間を延長して対応したところ、道の駅には約2万7,000人、動物園には約2万人もの方が訪れました。
ことしも4月19、20に、第5回さばえ菜花まつりを日野川河川敷で開催いたしまして、多くの方に御来場いただいております。この菜花まつりにつきましても、現在実行委員会を組織して、多くの市民の方の御協力で行われております。当日の企画等もございますけども、まず、種まきのための準備とか菜花の刈り取り、そういったことについても一体的に取り組んでいただいております。
またこれより一足先の4月19日と20日に開催されたさばえ菜花まつりにも、菜花食堂やサクラマスの放流など多彩な催しが開催され、2日間で約1万1,000人の人出と、日野川堤防に咲き誇る菜花で会場は埋め尽くされました。
また、菜花まつりの会場でも、これまでもおもしろ自転車の試乗体験ということで、楽しみながらそういう環境にやさしい乗り物に触れていただく、そういった事業も取り組んでおりますので、今後ともそういった事業展開をする中で、自転車の利用啓発に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(末本幸夫君) 木村愛子君。
これより一足先の4月20日と21日に開催された、さばえ菜花まつりも、あいにくの低温と強風の中ではありましたが、なばな屋台に20店以上が軒を連ね、2日間で約9,000人の人出となりました。これらの一連のイベントの開催を通して、鯖江のまち全体で春を迎える喜びと、まちの魅力を余すことなく情報発信できたイベント期間となりました。
そういうような中で、環境に優しい循環型農法を全面にPRすること、またさばえ菜花まつりとか空き地とか沿道、そういうところでの景観利用にも、菜花を植えていますので、そういうような春の風物詩としての地域イメージづくりというものとも連動しながら、ほかの米との差別化を図っていきたいと考えております。
これらに先立ち、今年で3回目となるさばえ菜花まつりが4月14日と15日に開催され、1万7,000人の人出とともに、鯖江の春を迎える喜びに満ち溢れたイベントとなりました。 それでは、平成24年度補正予算案をはじめ各議案の御審議をいただくに際し、市政運営に当たっての所信の一端を申し述べますとともに、市政の諸課題につきまして、その概要を御説明申し上げます。 まず、北陸新幹線について申し上げます。
また販路拡大やPR活動といたしましては、まず市民の皆様に広く知っていただくというようなことから、さばえ菜花まつりやつつじまつりなどのイベント会場でのPRに努めておりますし、また学校給食への導入、また農家と消費者を結びつけるような食ツアーの実施などを行っております。
次に、ことしで3回目となるさばえ菜花まつりを4月14日と15日の2日間にわたり、昨年同様、鯖江中学校西側日野川河川敷で開催いたします。また、恒例のさばえつつじまつりにつきましては、ことしは、5月1日から13日までをまつり期間として実施する予定となっております。公園内のつつじは2月2日現在、4万9,637株となっております。
次に、資源としての活用でございますが、日野川の堤防では、例年、春先に「さばえ菜花」が咲き誇りまして、日野川緑地公園のそばでは菜花まつりが毎年開かれて、2年開かれております。そういった中ですが、先日、県の方から日野川の堤防へのこの菜花の植栽について、ストップがかかり指摘をされたところでございます。